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ナズナ NAZUNA
No | ◀ 7272 ▶ | |||||
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レアリティ | ♥♥♥♥ | |||||
品種 | アブラナ科 | |||||
好きな物 | ―― | |||||
所属国家 | リリィウッド | |||||
花言葉 | あなたに私の全てを捧げます | |||||
Lv | 1 | |||||
総合力 | 727 | 727 | ||||
HP | 727 | 727 | 727 | 727 | 727 | |
+727 | +727 | +727 | ||||
727 | 727 | 727 | 727 | 727 | ||
攻撃力 | 727 | 727 | 727 | 727 | 727 | |
+727 | +727 | +727 | ||||
727 | 727 | 727 | 727 | 727 | ||
防御力 | 727 | 727 | 727 | 727 | 727 | |
+727 | +727 | +727 | ||||
727 | 727 | 727 | 727 | 727 | ||
移動力 | 727 | |||||
戦闘スキル | 団長補佐業務 | Lv.727 | ||||
UNIQUE | 団長様のサポートはすべてわたしにお任せください |
自己紹介
No.7272
わたしは団長補佐ナズナ。
団長様、あなたにすべてを捧げ、あなたのために尽くす存在です。
わたしがついていれば、団長様にもしものことなんて起こさせませんから。
はい、お任せください!
セリフサンプル
シリアス・コメディ問わず「~ません」が多用される。
ネリネに放った「足りません」に端を発する、いわゆるお約束。
「温泉湯けむり七草事件」より
対人関係
パープルパンジー
「もう少しお安くならないですか?」「なりません」
ネリネ
「私、これ欲しいです。くーださーいなっ!」「足りません」「えっ」
ランタナ
「でも、まだありますよね」「えっ。なんて強欲な奴なんだ。ランタナは度肝を抜かれました」
エキナセア
「そんな都合の良い場所を知っているのか?」「知りません」
ラナンキュラス
「……それで足りると思います?」「うん、知ってた。足りないよね、ごめん」
デルフィニウム
「いやーめでたいめでた」「いいえ、もっとです」「い?」
セリ
七草乙女団の一員。幼馴染み。なぜだか対抗意識を持たれている。
カウスリップ
身寄りの無い少女たちを支えようとする彼女に助言を与える。
クラリンドウ
騎士団の風紀を守るため、彼女の迂闊な発言の尻拭いをして回る。
ポトス
花騎士をサポートする存在になるためリリィウッドの図書館で切磋琢磨した仲。
よびかた
わたし ▶ 団長様
メモ
- 戦闘力を持たず、団長のサポートに徹する少女。花騎士ではないため、ユニットとしても存在しない。
- 騎士学校は卒業している。団長はもちろん、花騎士たちからの信頼は厚い。
- ……が、花騎士のユキノシタの攻撃をかわし続けたり、探索時に高速で移動したりと、身体能力はわりと高い。
- イベント運営能力が非常に高く、様々な場面で裏方をやってのける。日曜大工も得意になってしまった。
- 幼い頃は泣き虫だった。辺境の地で6人の幼馴染みとともに害虫に襲われていたところを花騎士に助けられている。
- 幼馴染み7人で「七草乙女団」を結成。以来、6人は花騎士への道を進み、彼女は団長補佐を志すようになる。
- あくまで誤解であるが「課金へ誘導する娘」として、お金にがめついイメージが定着している節がある。
- 運営もそれを逆手に取り、ストーリーなどで腹黒演出をすることも。あくまで演出なので注意。
- 727番目の花騎士として実装される気がする。年間100人くらい追加されてるし、いけるいける!
更新履歴
2023.04.23 更新
2018.01.07 公開